ジグソーから3D/4Dまで、パズルを紹介します。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
コタツ上のウィンタースポーツ?
新年明けましておめでとうございました。
このブログは2017年初の更新ということで、まだまだ寒いというか「今がまさにピーク」といった感じですが、こんな冬模様の日にはやはりコタツに入って遊べる娯楽が非常に旬のシーズンと言うこともでき、「パズルを作ってもようかな」と普段から思っていた人等はこれを期に楽しんでみるのいいかも知れません。
そんな所で今回は、いつもよく掲載させて貰っている「ジグソーパズル」とはまた違う、一つのパズルの形として【3D迷路ゲーム】という「遊ぶパズルゲーム」について注目をして行きたいと思います。 (この記事に掲載しているものは組立てて遊ぶ為のものとは異なります。)
上の写真に載っているものが、今回最初に紹介したい【3D迷路ゲーム UFOボール型立体パズル】というものなのですが、「立体的に入り組んだ立体迷路を上手くボールを転がしながらゴールを目指す」という非常にシンプルながらやり始めるとぐんぐん円盤の世界に引き込まれてしまう熱中必至のゲームとなっています。
99のトリック(仕掛け)を突破してゲームをマスターしましょう。(参考価格:1380円)
(※クリックで拡大できます。)
対象年齢は3歳以上ですが大人が遊んでも普通に楽しく、舐めてかかると手こずったりする様なので、お子さんへのプレゼントにも大きいお友達が遊ぶ分にも冬のコタツ空間を盛り上げてくれそうです。 まさにコタツ上のウインタースポーツ。
スポーツ? ・・大丈夫、手が動いてます!
【その他の関連】
(※以下画像は全てクリックで拡大できます。)
Spin Master パープレクサス オリジナル(参考:2460円)
こちらも同じ様な立体迷路ゲームですが、やや難易度が高い(対象年齢6歳以上)ものとなっています。 もちろん大人がやっても結構難しい様で、上の写真のお姉さんも多分6歳よりは上であるものの、かなり手こずっているのがうかがえます。
トリック数は100個で、サイズは【19.5cm×19.5cm×20cm】。
Spin Master パープレクサス エピック(参考:2827円)
これは上のものと同じシリーズのものの様で、対象年齢が8歳以上のかなり難易度が高い3D迷路ゲームとなっている様です。
この位までくると、レビュー欄の多分8歳よりは上であろう大きいお友達たちの「難しい」「難しすぎる」のコメントもチラホラみられる程にやりがいのある難易度設定となっている様で、125個のトリックが用意されているみたいです。
1年のぎょうじすごろく/夜店でおかいものすごろく(¥416/413 参考)
また、これらは立体迷路ゲームともパズルともあまり関係がありませんが、冬のコタツ上の遊びとしては【すごろく】というナウでヤングな娯楽も非常に乙なものなのではないかと思います。 上の二つは小さいお子さんと一緒に遊ぶのにバッチグーですね。
※参考:夜店でおかいもおすごろく
夜店を回って「わたあめ」「ジュース」「やきそば」「たこやき」等を買ったり、商品カードを貰ったりと、「買い物の仕組みを勉強できる」という知育系のコースとなっているみたいですね。
※参考:1年のぎょうじすごろく
行事スゴロクの方はそのタイトルの通りに「日本の季節の文化や行事についてを学習できる」内容の様で、アイテムを使って行事を成功させて「思い出ポイントチップ」を貰ったり、「イベントカード」でハプニングが起きたりと、スゴロクとしても楽しめる要素がちゃんと用意されているものとなっているので、一緒に遊んでいる大人も楽しんで遊ぶことが出来ると思います。
※その他にも関連を辿ることで色々と立体パズルゲームや暖を取りながら遊べるゲームの情報を確認することができるので、何かお探しの人や部屋で遊べる娯楽を求めている方などは探索してみると面白い発見があるかも知れません。
新年明けましておめでとうございました。
このブログは2017年初の更新ということで、まだまだ寒いというか「今がまさにピーク」といった感じですが、こんな冬模様の日にはやはりコタツに入って遊べる娯楽が非常に旬のシーズンと言うこともでき、「パズルを作ってもようかな」と普段から思っていた人等はこれを期に楽しんでみるのいいかも知れません。
そんな所で今回は、いつもよく掲載させて貰っている「ジグソーパズル」とはまた違う、一つのパズルの形として【3D迷路ゲーム】という「遊ぶパズルゲーム」について注目をして行きたいと思います。 (この記事に掲載しているものは組立てて遊ぶ為のものとは異なります。)
上の写真に載っているものが、今回最初に紹介したい【3D迷路ゲーム UFOボール型立体パズル】というものなのですが、「立体的に入り組んだ立体迷路を上手くボールを転がしながらゴールを目指す」という非常にシンプルながらやり始めるとぐんぐん円盤の世界に引き込まれてしまう熱中必至のゲームとなっています。
99のトリック(仕掛け)を突破してゲームをマスターしましょう。(参考価格:1380円)
(※クリックで拡大できます。)
対象年齢は3歳以上ですが大人が遊んでも普通に楽しく、舐めてかかると手こずったりする様なので、お子さんへのプレゼントにも大きいお友達が遊ぶ分にも冬のコタツ空間を盛り上げてくれそうです。 まさにコタツ上のウインタースポーツ。
スポーツ? ・・大丈夫、手が動いてます!
【その他の関連】
(※以下画像は全てクリックで拡大できます。)
Spin Master パープレクサス オリジナル(参考:2460円)
こちらも同じ様な立体迷路ゲームですが、やや難易度が高い(対象年齢6歳以上)ものとなっています。 もちろん大人がやっても結構難しい様で、上の写真のお姉さんも多分6歳よりは上であるものの、かなり手こずっているのがうかがえます。
トリック数は100個で、サイズは【19.5cm×19.5cm×20cm】。
Spin Master パープレクサス エピック(参考:2827円)
これは上のものと同じシリーズのものの様で、対象年齢が8歳以上のかなり難易度が高い3D迷路ゲームとなっている様です。
この位までくると、レビュー欄の多分8歳よりは上であろう大きいお友達たちの「難しい」「難しすぎる」のコメントもチラホラみられる程にやりがいのある難易度設定となっている様で、125個のトリックが用意されているみたいです。
1年のぎょうじすごろく/夜店でおかいものすごろく(¥416/413 参考)
また、これらは立体迷路ゲームともパズルともあまり関係がありませんが、冬のコタツ上の遊びとしては【すごろく】というナウでヤングな娯楽も非常に乙なものなのではないかと思います。 上の二つは小さいお子さんと一緒に遊ぶのにバッチグーですね。
※参考:夜店でおかいもおすごろく
夜店を回って「わたあめ」「ジュース」「やきそば」「たこやき」等を買ったり、商品カードを貰ったりと、「買い物の仕組みを勉強できる」という知育系のコースとなっているみたいですね。
※参考:1年のぎょうじすごろく
行事スゴロクの方はそのタイトルの通りに「日本の季節の文化や行事についてを学習できる」内容の様で、アイテムを使って行事を成功させて「思い出ポイントチップ」を貰ったり、「イベントカード」でハプニングが起きたりと、スゴロクとしても楽しめる要素がちゃんと用意されているものとなっているので、一緒に遊んでいる大人も楽しんで遊ぶことが出来ると思います。
※その他にも関連を辿ることで色々と立体パズルゲームや暖を取りながら遊べるゲームの情報を確認することができるので、何かお探しの人や部屋で遊べる娯楽を求めている方などは探索してみると面白い発見があるかも知れません。
PR
Comment
ブログ内検索
カレンダー
最新記事
(06/21)
(01/01)
(11/05)
(08/13)
(06/28)
最古記事
(12/07)
(12/08)
(12/09)
(12/10)
(12/11)
プロフィール
HN:
パズノレ
性別:
男性
自己紹介:
※このブログはアフィリエイトを含む運用を行っています。
クリック報酬ものの広告は一切扱っていないので、該当ページを閲覧したからと言って特何かが起こる訳でも、リンクを利用することで利用者様に不利益が生じることはございませんので、安心して活用して頂ければと思います。
クリック報酬ものの広告は一切扱っていないので、該当ページを閲覧したからと言って特何かが起こる訳でも、リンクを利用することで利用者様に不利益が生じることはございませんので、安心して活用して頂ければと思います。