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ジグソーから3D/4Dまで、パズルを紹介します。
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彼は散らばったピースのどこかに隠れている。

あの有名探索系イラストが
パズルで楽しめる



こんにちは。

雪国の冬は2月くらいがピークになると言われておりますが、既に一日通してマイナスという雪山っぷりを発揮しております。

こういう日はコタツや暖房に辺りながらのんびりパズルの組立にでも取り組んでみたいところですが、今回はじっくり、そして楽しくパズルの世界を楽しむことが出来る【ウォーリー】のパズルについての更新をさせて頂きます。





(取り扱店:ヴィレッジヴァンガードの該当ページへのリンク)

「ウォーリーを探せ」
オン・ザ・ビーチ

1000P

こちらがウォーリーの該当パズルですが、自分が子供のころから沢山イラスト本があったので、お馴染みの方も多いと思いますし、小学校の図書館などにも並べられることが多いと思うので、「懐かしい」と感じる方も多いと思います。


絵柄を見ると相変わらずのゴチャゴチャぶりですが、もともと人ごみや物に身を隠していたり、扮装したりしているウォーリーを見つける遊びとして描かれているイラストなので、とにかく複雑に色々な人物やものが散乱しているのが特徴なのです。


組み立てていても何だかのほほんとして平和な感じを受けますし、完成したらすぐにでも飾りたくなる感じがして【飾ることを純粋に目標にできる】いいパズルだと思います。


また、1000ピースの本格的なジグソーパズルですが、お子さんも喜ぶタイトルなので、そう言った意味はプレゼントや一緒に楽しむのもいいかも知れません。




【その他のウォーリー】

item_84207_l.jpg
ザ・ストーン・エイジ1000P

item_61338_l.jpg
Fair Ground 〃P

item_50623_l.jpg
CakeFactory 〃P




とにかく全てにおいて人口密度が高いですね。

人々の流れや表情、ウォーリー意外にも一人一人に何げに個性的なものを感じたりして面白いです。

まぁ恐らくそういったところにもこだわっている所でこのイラストの難解さが出てくるのでしょうね。

子供の頃に友達と図書室で彼を探しまくっていたのを思い出します。

※上に上げた以外でも取り扱ショップの「ヴィレッジヴァンガード」ではウォーリーシリーズを用意している見たいなので、興味のある方は一度探索してみて欲しいと思います。




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