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こんにちは。
ジブリの世界はとても特徴的なようで、作品ごとに見せる表情はかなり個性的ですね。
制作する監督の違いなどは勿論ではありますが、それぞれ「その作品を考える上でのファンタジーとリアリティ」というものを深く格闘させて作り上げているのが伺い知ることができたりします。
今回の更新では【耳をすませば】についてのパズル情報を掲載しようと思うのですが、この作品は個人的には今見ると、どことなく懐かしいような、少し前の日本の空気を感じるような不思議な感覚を覚えたりします。
名作メモリアル作品になっているという方もいらっしゃることでしょう。
(該当のラインナップページへ画像リンク)
「キャンプにて」 500P
川岸で皆でキャンプしている楽しげな絵柄ですね。
キャラクターが多く、画面の大部分が特徴的なもので構成されているので、結構作りやすそうな感じはあると思います。
ピース数も「500」と多すぎず少なすぎす、初心者の方も安心して挑戦できそうです。
耳をすませばのサラッとと優しげでいて深みのある空気を思う存分楽しめそうなパズルではないかと思います。
【その他のラインナップ】
セッション 150P
劇中を思い出させてくれる一枚ですね。
150ピースということでミニパズル仕様になっています。
サッと遊んでパッと飾れますね。
陽だまりの中で 1000P
ほのぼのとした陽だまりの中に語らう二人。
美しいイラストだと思います。
上に紹介した物と比べると人物の占める割合が少なく、壁などの色や柄の統一されている背景部分が多いので、ピースの数も考えて「パズルを確り遊びたい」という方向けと言えるかも知れませんね。
耳をすませば 150P
素晴らしい浮遊感と空気感を感じるジブリ作を象徴するようなイラストだと思います。
ミニパズル仕様なので、パズルが苦手な人でも気軽にチャレンジ出来るパズルグッズです。
この作品のパズルはやや数の上で今現在ラインナップが少ないのが残念なのですが、紹介されているものはやはりいい絵柄のものばかりだと思います。
他のジブリ作品も含めて、興味のある方は一度ジグソークラブを覗いて見て下さい。
あの有名探索系イラストが
パズルで楽しめる
こんにちは。
雪国の冬は2月くらいがピークになると言われておりますが、既に一日通してマイナスという雪山っぷりを発揮しております。
こういう日はコタツや暖房に辺りながらのんびりパズルの組立にでも取り組んでみたいところですが、今回はじっくり、そして楽しくパズルの世界を楽しむことが出来る【ウォーリー】のパズルについての更新をさせて頂きます。
(取り扱店:ヴィレッジヴァンガードの該当ページへのリンク)
「ウォーリーを探せ」
オン・ザ・ビーチ
1000P
こちらがウォーリーの該当パズルですが、自分が子供のころから沢山イラスト本があったので、お馴染みの方も多いと思いますし、小学校の図書館などにも並べられることが多いと思うので、「懐かしい」と感じる方も多いと思います。
絵柄を見ると相変わらずのゴチャゴチャぶりですが、もともと人ごみや物に身を隠していたり、扮装したりしているウォーリーを見つける遊びとして描かれているイラストなので、とにかく複雑に色々な人物やものが散乱しているのが特徴なのです。
組み立てていても何だかのほほんとして平和な感じを受けますし、完成したらすぐにでも飾りたくなる感じがして【飾ることを純粋に目標にできる】いいパズルだと思います。
また、1000ピースの本格的なジグソーパズルですが、お子さんも喜ぶタイトルなので、そう言った意味はプレゼントや一緒に楽しむのもいいかも知れません。
【その他のウォーリー】
ザ・ストーン・エイジ1000P
Fair Ground 〃P
CakeFactory 〃P
とにかく全てにおいて人口密度が高いですね。
人々の流れや表情、ウォーリー意外にも一人一人に何げに個性的なものを感じたりして面白いです。
まぁ恐らくそういったところにもこだわっている所でこのイラストの難解さが出てくるのでしょうね。
子供の頃に友達と図書室で彼を探しまくっていたのを思い出します。
※上に上げた以外でも取り扱ショップの「ヴィレッジヴァンガード」ではウォーリーシリーズを用意している見たいなので、興味のある方は一度探索してみて欲しいと思います。
難しいジグソーには心強いアイテムが欠かせない!
ジグソーパズル
NeW組み立てマット
&ルーペ
こんにちは。
ジグソーパズルを作るときは何かとゴチャっとしてしまいますね。
また、作りかけのパズルをしまうのに苦労したり、崩さないように大きな場所を使って保管することになったりと、つい大がかりになりがちです。
今回はそういった難解なパズルに挑戦する際に役にたつ、組立時の支援アイテムについての更新を行なって行こうと思います。
(取り扱店:ジグソークラブ該当ページへのリンク画像)
こちらはパズルの組立マットということで、作りかけのパズルをクルクルっと巻いてコンパクトに保管して置くことが出来ます。
また、サポートとしてピースを分けてまとめて置くことが出来る仕分け皿もついて来ますので、この上でパズル制作をするだけで、組立る力を大きくサポートしてくれると思います。
普通にやっていると慣れないウチは確り管理しているつもりでも熱中しているうちに色々とバラバラッとなってしまうのがパズルの難しさだと思うので、特にまだ初心者だという方が一つランクの高いジグソーに挑戦しようという時などにはオススメのアイテムです。
とりあえず途中でセーブしようとした時に「ああ、これどうやってしまっとこうか!」という余計なストレスもなくなりますし、より組立のみに集中出来ることでしょう。
また、その他にも制作する上で役立ちそうなグッズもあります。
ジグソールーペ
こちらはピースの細かい判別に役立つ2倍/4倍のレンズの専用ルーペです。
上の写真のものは「スタンドタイプ」で、制作盤上に立てて使える【設置型】ということになりますが、その他にも手持ちで扱うタイプのルーペも用意されていますので、お好みで使い分けるのがいいかと思います。
絵柄の複雑なもの、境界の分かりづらいものピースの多いものなど、パズルの難易度が上がれば上がる程に微妙な違いを判断する作業が増えますので、本格的なものにチャレンジしようという時には心強いです。
※その他、ジグソークラブでは専用のりなどの補助アイテムはもちろんですが、パズルやそれに合うフレームまで確りと準備されているパズルショップなので、関連アイテムをお選びの際や興味のある方は色々と探索してみて下さい。
こんにちは。
パズルは選ぶ際にも色々と気を使いますね。
「色合いや絵の境界がハッキリしてないからこれは難しいだろう・・」とか、「絵柄や風景が複雑だから・・」などなど、まだ余り経験の薄い時には尚更のことです。
そんな時におすすめしたいのが、以前にも書いた通り実線的で比較的にハッキリとした絵柄のアニメ系のパズルです。
もちろん、その分複雑に重なり合うようなものやら何やら一概に簡単とは言えないのですが、お馴染みの「スタジオジブリ」のキャラクターなら多少のことがあってもピース選びを着々と進めることができるでしょう。
今回の更新では、その中からあの「お隣さん」のシリーズを紹介したいと思います。
(該当のラインナップページへ画像リンク)
となりのトトロ~空にひびけ
ピース
・108p
・300p
トトロとネコバスと皆と一緒に雄叫びをあげている場面でしょうかね。
あの作品の愉快な威勢の良さや平和でのどかな空気というのも感じられるワンシーンかと思います。
映像作品の世界は通常あ劇中映画の中だけの世界になるのですが、トトロやジブリ作品のパズル達はフィルムの枠を飛び越えて、新たな世界が広がりますね。
これはとても楽しいですし、自分どもと致しましてもファンの方には是非挑戦して欲しいと自信を持ってオススメ出来るところであります。
現在本格仕様の300ピースの方が品切れ状態ということですので、リンクの方も108ピースの方のページ設定です。
また、当然の如くその他にも色々な絵柄がありますので、一例の紹介をしたいと思います。
のどかな畑でおしゃべりする二人、トトロ達が本当にひっそりと「となり」にいる光景にいやされます。
小川で釣りでもしているのでしょうか。
あの巨体で枝が折れてしまわないか心配ですが、トトロは依然何食わぬ顔をしていますね。
のんびりとお昼寝モード。
トトロのモフモフ感がいいですね。
※その他にもジグソークラブではトトロやジブリ作品のパズルが沢山あります。
挑戦をお考えの方は一度チェックしてみて下さい。
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トトロのお腹の上でパズルを作ったら全部ぶっ飛ぶ?
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