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こんにちは。
4月も終盤となり、時期的には丁度ゴールデンウィークへと突入したかという頃合ですが、今日も何だか朝方は寒さが残る感じがしているので、涼しい地域で外で遊ぶ際は寒さなどにも気をつけた方がいいかも知れませんね。
そういったところで、今回はタイトルなどでもちらつかせている「スタジオジブリ」の名作中の名作である【風の谷のナウシカ】についての更新を行なって参りたいと思いますが、タイトルでアホなことを書いたばっかりに、普通に「ナウシカ」と入力しても、まず「ナウ鹿」で変換されてしまうという事態になっていて、多少混乱している次第であります。
(該当のラインナップページへの画像リンクです。)
風の谷のナウシカ
~砂丘の風1000P
今見ても何か新しい感覚に包まれるような、本当に事細かに設定されているファンタジーな世界観が素晴らしい映画作品だと思いますが、何やらこうして一枚の絵を見てみても、何となく【普段日常で触れている感覚とはまるで別の空気】みたいなものを感じるような気がします。
パズルとしてはキャラクターが大きくメインになっているので分かり安く、余りやったことは無いけど1000ピースの大型パズルに挑戦しようと考えているという方や、家族や兄弟で一緒に取り組むものとしてもいいパズルなんじゃないかと思います。
というか、この頃のジブリ作品は何気に絵柄が渋くて味がある感じがしますね。
昭和ロマンのオシャレな雰囲気も入っていると思いますので、何げにレトロやアンティークなどのインテリアが好きな人にもジブリ作パズルは個人的にいいんじゃないかと思う所であります。
【その他の関連パズル】
~夜明け前1000P
オームと平行飛行する姿ですが、この「オーム」というのも非常に印象的な存在で、その巨大な甲殻類的な装いが非常に壮観でダイナミックです。
~風に乗って500P
今度は少し表情も変わって、平和な海と空を背景にした飛行シーン。
自分もこれで空を飛んでみたいと子供の頃は考えたこともありますが、今考えると超怖そうなので止めときます。
~夜明けの風1000P
非常に美しい夜明けの空が、飛行シーンをよりロマンティックにしている感じがします。
浮遊感と合わせて、広大なスケールの大地や背景も表情が豊かで素晴らしい感じですね。
風の谷のナウシカ/ポスターイラスト
(150Pミニパズル)
ナウシカのパズルは1000or500のピースが全体のライナップの中心で、合わせて上の劇場ポスターイラストのミニパズルもありますが、どれもパズルの絵柄としても皆で取り組めるものばかりだと思いますし、イラスト事態も非常に美麗なので、かなり楽しんで組み立てられるのではないかと思います。
※その他にも「ジグソークラブ」ではスタジオジブリを始め、様々な多種多様なジグソーパズルが揃えられているので、パズルへの挑戦をお考えの方は一度覗いて見て欲しいと思います。
※2今回から忍者ブログの記事作成エディタの仕様変更ということで、まだ慣れていない部分もあってか、多少これまでとは記事の見え方が異なることもあるかと思います。というか不可解なバグばかりでやりづらいですね。
「飛ばない豚はただの豚だ」って、人間の言葉をしゃべれる豚さんが言っていました。
こんばんは。
ここのところ暖かくなりましたが、気象の波もかなり激しくなっている感じがします。
午前中に凄く日差しが眩しくても、午後になると何かどんよりと暗くなって、夜には激しい雨風が吹き荒れるような、時間ごとにまるで別の一日がゴッチャになっているが如き空模様が続いております。
そこで、こんな荒れている天気の時は飛行機にでも乗って雲の上まで突き抜けてしまえば、ずっと穏やかな天気になるんだろうと思ったのですが、【紅の豚】の豚さんの飛行艇で想像した場合は、何故か雲を突っ切る前に故障して海に落ちるビジョンしか見えて来ないといった今日この頃でした。
(該当のラインナップページへのリンク画像です。)
紅の豚
~にぎやかな帰還1000P
【海賊だか空賊みたいな輩に連れて行かれた子供達が自由すぎる光景】の1000ピースパズルで、キャラクターと飛行機の絵柄部分を中心に組み立てていれば自然に完成するような、比較的に作りやすい絵柄だと思います。
「紅の豚」というと、戦闘機にゴロツキと武器や銃器が前面に出てくる設定であるにも関わらず、それが結局何の脅威にもなっていない平和な展開の連続が魅力の豚系ダンディズム作品な映画でしょうかね。
派手さはないけど「何度か見ている内にハマった」というファンの方も、聞いていると多いような気がします。
【その他の関連パズル】
サボイア着水(108P)
3月22日に発売された新作のようですね。
「紅の豚」は空と海を舞台とした飛行艇の世界と、ジブリの水と飛行の表現力の特徴が上手く噛み合った感じの映画ですね。
紅の豚/ポスターイラスト(150P)
「本物格好良さ」を追求している感のある、独特の雰囲気の映画ですが、ポスターイラストもかなり渋い感じになっていますね。
豚さんパズルは以上でラインナップは少ないのですが、「ジグソークラブ」では、ジブリの【150ピースミニパズル】をいくつか並べて飾れるフレームも用意されているようで、他のジブリ作品も含めてポスターイラストを一つにまとめて飾ることが可能になっています。
(下の写真が参考画像です。)
一気に並べて飾れる感じになっているので、コレクションとして集める際には面白そうなフレーム(パネル)ですね。
※丁度ポストカードサイズと同寸の枠になっているので、同サイズのものならジブリ以外のも一緒に飾れそうな感じはしますね。
パズルも手ごわい?
こんばんは。
近年、何やら都市伝説的な噂で「小さいおじさん」というものが出て来たり、小人をテーマにしたキャラクターをよく見かけることもあるのですが、本当に人間に見つからないように小さな人々が暮らしているとしたら、一体どうなるのでしょうか。
自分がそう考えた時に真っ先に思ったのは「恥ずかしい」ということであります。
いつどこで自分が見られているのかも分からないですし、誰もいないと思っていた所で「実は小人がいました。」ということになると、あの「鏡の前で変なポーズの練習」をしていた姿すらも小人達にはガン見されていた可能性があるということなので、とても恐ろしいことになりますね。
そういった所で今日はジブリ作品の【借りぐらしのアリエッティ】についてのパズルの更新を行なって行こうと思います。 しかし当然の如く全体的に小人は潜んでいるので、アリエッティパズルは人物よりも背景部分のピースが多くなる傾向が強いような印象を受けます。
(※紹介サイトのリニューアルによって掲載パズルの取り扱いが外れた模様なので、別口のサイト(アマゾン)の該当ページへのリンクを掲載させていただきました2014/11/23日更新。 その他アリエッティパズルもラインナップから外れたものが現在の所多いようです。)
借りぐらしの
アリエッティ
~りんごのスツール108P
人間から見ると小さな草やりんごが丁度いい家の装飾や家具になっているという、小人の世界ならではだと思いますが、生活模様を見ると普通の人間に近い部分もあって、絶妙なバランスで独創的な雰囲気が感じられる所であります。
このパズルは108ピースで絵柄も分かりやすく、特に警戒することもなく皆さん気軽に挑戦できるようになっていると思います。
ミニチュアハウスのような空間に、所々使われている小さな草や花の装飾が何だかじっくり見ていると面白くなってきますね。
【その他の関連パズル】
アリエッティとホミリー(300p)
大きい(普通の)人間の世界と自然界の狭間のような部屋になっていますが、このサイズで実際に「虫」と遭遇したらとんでもない恐怖に陥りそうです。
雨の日の再会(150P)
こちらはジブリ作品ではお馴染みな150ピースのミニパズルになっています。
完成はポストカードサイズになるのでテーブルや棚に飾るのにいいですね。小さいピースですが難易度も適度に、だれもが挑戦出来るレベルになっています。
翔との時間(150P)
こちらもミニパズルで、専用フレーム(パネル)も用意されていますので、該当ページへの閲覧の際はそちらもチェックして見て欲しいと思います。
葉っぱの間から(150P)
タイトルの通りの絵柄になっていますが、いやぁ潜んでますねぇ。
こちらもミニパズルですが、アリエッティにはちょっと大きいピースですかね。
出発の朝(150P)
どこか清々しさも感じる顔が印象的な絵柄ですね。
ジグソークラブでは絵柄にあうフレーム(パネル)の色もチェック出来るので、挑戦の際はそちらも確認してみるといいかも知れません。
借りぐらしのアリエッティ
/ポスターイラスト
(150P又は1000P)
やはり潜んでますねぇ。
こうなると背景部分がやはり多めになるので、特に1000Pの方は難しいことになるかも知れません。
しかし、ジブリ作としては比較的新しい作品でありながら、結構ラインナップが充実しているので、選びがいがありそうですね。
※その他にも、ジグソークラブでは様々なジャンルのパズルが用意されていますので、興味のある方は一度覗いて見て欲しいと思います。
ポンポン船の上で
パズルに挑戦したい!
こんにちは。
ここの所幾らか暖かさも感じることが多くなって来ていますが、まだ朝晩は特に寒くなりますね。
もう少し暖かくなると水辺で遊ぶ機会も増えるようになって来ますが、今回の更新ではそのような「水辺が似合う」ジブリパズルについての更新を行なって参りたいと思います。
自分のイメージでは「崖」というと二人の女王の姿が思い浮かびます。
一人は今ではもうすっかりお馴染みの【崖の上のポニョ】のポニョですが、もう一人はサスペンスの女王として君臨している片平なぎささんであります。
従って、最初のこの崖の上のポニョのタイトルを聞いた時は、あの愛らしいイラストの奥に片平さんの緊迫の犯人自供シーンが思い浮かんだものです。
崖の上のポニョ
~ポンポン船が行く300P
玩具のポンポン船も大きくなれば立派な船になる。
玩具とファンタジーのコラボで子供達に夢を与える素晴らしい光景だと思います。
大人でも一度乗り込んでみたいところです。
この作品もジブリ独特の、大変は事態でもほのぼのと楽しく映る空気があって、監督の目指す方向がパニックものではなく平和的なものであることが伺え映画ですね。
300ピースということで、難し過ぎず、本格的なパズルイラストになると思うので、子供達が挑戦するパズルとしても丁度よさそうな感じがしますね。
単色的な青の部分はありますが、ピースの数と人物/草木のハッキリとした絵柄部分の占める割合を見れば、まずそこは余り考えず(置いといて)に、基本通りに角と主な絵柄を完成させればそれほど困らないとないと思います。
【その他の関連パズル】
おいしそ~!
(108P)
ジブリ作の特徴としては「食べるシーン」は欠かせないですね。
実際このシーンにしても無性に同じラーメンが食べてみたくて仕方がなくなります。
みなぎる力
(300P)
ポニョの躍動的で無邪気なアクションは、恐ろしげな嵐の画面を一気にファンタジーに変える力がありますね。
クラゲに乗って
(108P)
ポニョの世界では独特の海の世界がありますね。
様々な海の生き物が寄り添って生きている感じもします。
ポニョの劇場ポスターイラスト
(150Pまたは1000P)
そう、このイラストを最初に見た時に脳裏に片平さんの姿が浮かんだ訳であります。
海と水辺のファンタジーとしては、これから暖かくなるにつれて旬になる作品かと思います。
【パズルセット】
また、崖の上のポニョでは少数のピースのパズルをセットで販売しているようなので、そちらについても紹介させて頂こうかと思います。
非常に組み立て易く、ポニョが好きな小さなお子さんと一緒に挑戦するのにも最適ですし、パズルが苦手だけどポニョのグッズは集めたいというファンの方にもおすすめのものだと思います。
絵柄各種
上に掲載させて頂いた単品パズルとはまた違った絵柄構成になっているので、コレクターとしては集めがいもある内容になっているのではないかと思います。
ピースは15~80ピースと本当に簡単に組み立てられるようになっているので、難解さを考える必要がないので安心して絵柄で選んで大丈夫だと思います。
※また、「ジグソークラブ」ではパズルを入れるパネル(フレーム)も用意されていて、【ジブリ専用パネル】のコーナーも設けられていますので、挑戦をお考えの際はそちらの方もチェックしてみて下さい。
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