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ジグソーから3D/4Dまで、パズルを紹介します。
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雪夜の晩は、コタツとパズルで大冒険しよう。


こんにちは。


11月も終盤ということで、クリスマスお正月という年末の空気もチラホラとして来たように思う今日この頃、この「冬」という季節は自然と暖を取る為に室内や屋外に閉じこもりがちな季節なではあるのですが、考えようにはマッタリと部屋で映画を見たり、家族団欒なども兼ねてくつろぐいだり、または個人の趣味に黙々と没頭するには最高の時間だと思います。

そこで今回は【コタツでくつろぎながら冒険の世界を味わうことが出来そうなパズル】ということで「おとぎ話風イラスト」のパズルについての掲載をさせて頂こうと思います。

どれもお馴染みのメルヘンファンタジーの世界に浸りつつ、美麗イラストを組み立てることが出来る、非常に飾るにしても綺麗なジグソーパズルになっていると思います。


(※この記事掲載のパズルは全て1000ピースのパズルです。)





白雪姫物語


お馴染みの「白雪姫」ですが、かなり現代アート調な絵柄になっていて、どこか新鮮なというか、新しい白雪姫の世界観が広がる感じのするパズルですね。 手元にはお馴染みの「毒りんご」をお持ちのようです。

美麗なイラストだと思いますが、パズルとしてはこの淡い色調は手ごわくなる傾向があると思うので、まずは分かり易い「額」と「白雪姫」の部分から攻めていく感じで行くのも手だと思います。

りんごに毒が入っているであろうこと以外は完璧なまでに平和的な絵柄ですね。




【その他の関連パズル】


(以下の画像はクリックで拡大表示することが可能です。)

ヘンゼルとグレーテル物語

かなり凛々しい感じのヘンゼルとグレーテルが印象的ですが、現代的な物語感としては非常に空想の広がるような面白い絵柄になっていると思います。

やはりこれらの有名な童話をテーマにしたイラストの場合は「その世界を一枚のイラストで表現すること」が絵柄の中で行われているので、非常に華やかでいて、それがパズルとしては複雑性のあるやり甲斐になっている感じがします。




 
赤ずきん物語

こちらも非常にお馴染みの赤ずきんちゃんですが、画の中に童謡のストーリーを表現していると思われる色々なイラストが描きこまれていて、見ているとそれだけで「赤ずきん」の話の中身が頭の中に広がるような、鑑賞し易い絵柄になっていますね。

パズルらしく「一枚の画として飾る」にふさわしいデザイン性のあるジグソーだと思います。





シンデレラ物語

黄金色のガラスの靴を落として階段を駆け下りていくシンデレラと、その後ろをマントをなびかせて追ってくるのはやはり王子様でしょうか。 美しい夜と煌びやかなお城の世界が眩しいですね。

タイムリミットを知らせる時計も非常にいい味を出していますが、パズルとしてもこういったイラストの描き込みがいい目印になると思います。




 
かぐや姫物語
ディア  アリス

左は23日に公開されたスタジオジブリ、高畑監督の新作の「かぐや姫の物語」とかぶっていますが、一般的に深くお馴染みな話だけに絵柄や作品の違いによって大きく印象が変わるのも、この「童謡」「おとぎ話」の素晴らしい所ですね。

右も「不思議の国のアリス」の世界を描いた非常に創造性豊かなイラストパズルだと思います。 アリスに加えて「白うさぎ」「チェシャ猫」「帽子屋」等などイラストのあちらこちらに不思議の国のキャラクターが描かれていて、細かく繊細な絵柄のパズルになっています。






※その他にも、現在関連商品を辿って行くと色々な「おとぎとファンタジーの世界」が溢れるジグソーパズルが確認できるようなので、挑戦をお考えの方は色々とチェックしてみると面白いと思います。(今回はアマゾンにリンクを指定しています。)




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