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ジグソーから3D/4Dまで、パズルを紹介します。
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ドーラ一家が総動員でやれば、簡単に完成出来そうです。


こんにちは。


夏といえば「山に海に川に」とありますが、今回は【海賊】ついてのジグソーパズルについての更新を行なって行きたいと思います。 それもただの海賊ではなく、「空中を飛行船で飛び回っている」という空中海賊です。

というのも、以前からこのブログではカテゴリを設けて紹介している「スタジオジブリ」のジグソーパズルなのですが、その中の【天空のラピュタ】の以前の記事紹介以降に登場した新作パズルを確認しましたので、今日はそれについて掲載させて頂来ます。

その絵柄というのは上でも書いてある通り、劇中でお馴染みの海賊【ドーラ一家】の飛行船兼アジトである「タイガーモス号」のパズルで、現代のリアル世界では空を飛ぶ飛行機などは普通に飛び交っていますが、それとはやはり何か違う、何とも冒険心をくすぐる心底「乗ってみたくなる」船だと思います。

あと、出来ればシータのカレーもあれば最高ですかね。
自分は間違いなく小っさい花を持って「あ、あの・・」ってお手伝いに行く列に並びますね。






(「ジグソークラブ」の該当ページへのリンク画像です)


タイガーモス 208P



天空の城ラピュタのストーリー上でなくてはならない海賊船だけに、非常に個性的でこったデザインになっていると思います。このあちらこちらで回るプロペラと何かの生き物思わせる形状で、なんというか個人的に「子供の工作心を極めた」感じの飛行船になっている印象を受けます。

パズルは208ピースと優しいものなので、絵柄を淡々と組み合わせていくやり方で十分行けると思いますが、見れば見るだけロマン溢れる独特の【ハリボテ感】に魅力を感じます。

「タイガーモス」というと「タイガー(虎)+モス(蛾)」という面白いネーミングですが、この船に乗って「真夏の海を真下に、財宝目指して大空を飛び回る」いうのもいいですね。





【関連のパズル】



庭園の番人117P


ラピュタの庭園に佇む既に機能を停止したロボットのパズルですね。
こちらも新作で登場したパズルということです。

このロボットも劇中で受けるインパクトの強いキャラクターでありますが、自律式兵器としての攻撃性以外にも人間のように複雑な感情機能を持っていることも伺えますね。





【飛行石】


天空の城ラピュタ 「光る飛行石  光のちから」(バルスモード搭載)


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こちらは天空の城ラピュタの色んな意味で鍵となる「飛行石」なのですが、実際に光を発することができる仕様になっていて、それまでの同様のアイテムは淡く光って消える程度だったのですが、こちらは「滅びの言葉」である【バルスモード】を搭載していて、激しく光ったりする見たいです。 バルスモードにすると多分どこからともなく「目がぁ~!」という叫び声が聞こえるかも知れませんね。






※ジブリ作品のジグソーパズルは大体の所で一通りの紹介を行なってきましたが、今回のように前回紹介からさらに新たなパズルが登場してくるということもありますので、その都度新作の紹介もさせて頂きたいと考えております。

その他、「ジグソークラブ」の方ではジブリを始め総合的なジャンルの絵柄のパズルが用意されていますので、パズルを探す場合にはサイトを見てみると楽しいと思います。
「こういう絵柄のパズルないかな?」が見つかるかも知れません。




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