ジグソーから3D/4Dまで、パズルを紹介します。
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大地を駆け巡る躍動感と、空に浮かぶ浮遊感を味わえるパズル。
こんにちは。
まだ朝と晩は冬の空気が残るものの、日中はそれなりに寒さが緩くなって来たのを感じる今日この頃。 今回はタイトルの通りには【スタジオジブリ】に関する春の新作パズルについての掲載をして行きたいと思います。
というのも、3月26日に【もののけ姫】と【天空の城ラピュタ】の二つのビッグタイトルからまとまった数量の新作絵柄が登場するということで、全体的に優しく素人の方でも安心して挑戦できるスケールのパズル (108~300ピース) なので、ジブリが好きな人はもちろん、パズルを始めてみようという方がとりあえず取り組んでみるものとしても最適です。
※この記事で掲載してるパズルは全て2014年3月26日発売予定のものです。
(現在予約受付も行われています。)
↓ ↓ ↓ ↓
※この記事のパズルの発売は全て4月下旬に変更されている模様です。(3月24日更新)
※4月19日に該当の全種の発売を確認しました。(4月27日更新)
(該当のラインナップページへのリンク画像です)
アシタカとヤックル 108P
タタリ神の呪いにかかった青年アシタカと相棒のヤックルのアクションシーンを描いたパズルですね。 ピース数が少なく絵柄も大きいので、パズルとしても非常に優しくコンパクトな仕上がりとなります。(18.2×25.7㎝)
ジブリ作品は飛行シーンなどの浮遊感、スピード感、躍動感などが色々な作品の場面に登場して来て印象的なのですが、この「もののけ姫」では陸上を舞台にした駆け抜ける様なシーンがかなり多くてどこかアクションも特徴的な部分を感じる処です。 そして組み立てているウチにそういった画の持つドラマ性を自然と堪能できるのもパズルの魅力かも知れません。
【その他もののけ姫関連新作】
(以下の画像は全てクリックで拡大出来ます)
モロとサン 108ピース
山犬の神「モロの君」と「サン」のツーショットシーン。 こちらも画が大きく、二人のキャラクターと背景でそれぞれ色も違いますので作りやすそうなパズルだと思います。
ディダラボッチとコダマ 300ピース
シシ神の夜の姿というのがこの「ディダラボッチ」ですが、この絵柄に登場する「コダマ」も非常にいい味をだしているのではないかと思います。 実際に山の中に入って見ても、その辺にこのコダマが居そうな気がしてふと頭に思い浮かべてしまうという方もいらっしゃることと思います。
【ラピュタ関連】
空から女の子が108P
ここからはラピュタ関連の新作パズルについて紹介させて頂こうと思うのですが、これらも全て3月26日に発売予定のものとなっています。
上の画像は空からシータが落ちてくるシーン冒頭の名場面ですね。 こちらも簡単な108Pパズルなので身構えることなく絵柄の世界観を楽しみながら組み立てることが出来ると思います。
とんでる! 300P
ドーラ一家と軍隊とのイザコザの中でパズーとシータが飛行石の力でゆっくりと空中を降りていく場面ですが、この背景となっている【炭鉱の町】というのも、ノスタルジックな雰囲気でロマンがあります。 このパズルは「ディダラボッチ」のと同じく300ピースですが、このピース数は難易度が易しめでいて結構出来上がってみると本格的に見える絶妙な魅力のあるサイズだと思います。
庭園のロボット 108P
シータに花を差し出すロボット兵。 この映画が公開された当時は現在よりも世界の7不思議や古代ミステリーのような空想ロマンが熱かった筈ですし、実際ラピュタの様な空に浮かぶ城があったら行ってみたいと冒険心をくすぐられるものがある作品だと思います。
キツネリスと300P
キツネリスというとナウシカとも通じるものを感じる処ですが、ジブリの作品はさりげなく登場する部分に繋がるものが隠れていたりするのも面白い所です。 トトロも「もののけ」ですしね。
※その他にも取り扱いショップの「ジグソークラブ」ではジブリ作品はもちろん、総合的なジャンルの幅広いジグソーパズルや、立体型パズル、各パズルにピッタリと合うパネル(フレーム)や制作補助アイテムなども色々とチェックできるので、挑戦をお考えの方は目を通してみると便利で面白いと思います。
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