ジグソーから3D/4Dまで、パズルを紹介します。
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2014年夏ジブリ新作映画パズルが公開に合わせて登場。
こんにちは。
最近は金曜ロードショーなどでジブリスペシャルもやっていますが、ジブリファンの人はご存知の通り7月19日に新作映画の【思い出のマーニー】が公開になります。
やや宮崎風の流れからくるこれまでのジブリ映画とはタッチの違う雰囲気のアニメーションになっていることで期待を深める人とやや静観気味の人と様々だと思いますが、やはりそれは全て実際に映画を見て見なければ分からないといった所でしょうか。
そんなところで今回は、映画の公開に合わせてリリースされる「マーニー」のパズルについて掲載を行って参りたいと思います。
ここで紹介しているパズルは
全て(7月18/19日発売予定)のパズルです。
(祝:「思い出のマーニー」公開
この記事に掲載されているパズルは全て無事にリリースされたことを確認しました。
(7/20更新))
月夜の出会い108P(7/18発売予定)
無気力で友達もいない少女アンナ。喘息の療養の為にノーフォークの美しい海辺の町で過ごすことになると、彼女はそこで見つけた古風な屋敷に直感的に「自分のずっと探し求めていたもの」を感じる。 そこにはブロンド髪の少女マーニーが住んでおり、二人は親友となった。
恐らくこの辺りの基本的な土台の流れは「ジョーン・G・ロビンソン」の思い出のマーニーと変わらないのではないかと思うのですが、ジブリ版では主人公のアンナが「杏奈」となって日本人設定になっているようですね。 上のパズルは108ピースと非常に手頃なパズルなので苦手な人でも心配せずに取り組めるのではないかと思います。 映画で見たマーニーの思い出をパズルで深めるというのも実に乙なものだと思います。
【その他の関連】
湿地屋敷500P(7/19発売予定)
例の出会いの屋敷かと思われますが、これは500Pと「パズルは初心者だ」という人にはややガッツリ取り組まなければならないサイズのパズルだと思います。 絵柄もジブリ及び米林宏昌監督作品らしく味のある自然風景となっているので、普通のアニメ絵柄よりも写真を相手にするような難しさは感じる部分があるかも知れません。
ボートの二人108P(7/19日発売予定)
町の人も知らない不思議少女マーニーとのひと時を写した絵柄だと思いますが、何か二人でいてもどこか孤独を背景にしているような不思議な雰囲気を感じる絵柄ですね。 映画を見た後に眺めるとまた感慨深いものがあることでしょう。 108ピースと易しいパズルですね。
思い出のマーニー1000P(7/19日発売予定)
ラフなイラストで描かれたマーニーパズル。 恐らくいつものパターンから言って同様の絵柄かは分かりませんが同じ縦型の絵柄でポスターサイズのジグソーも近くリリースされることが予想されます。 しかし以前の記事で紹介していた【ジブリのポスターサイズのパズルをまとめて飾れる特性パネル】が、前回の「かぐや姫の物語」までで全て埋まってしまう筈なので、ジグソーパズル界においてもこの作品からジブリ作の新たな一歩となっていると言えるかも知れません。
【番外関連】
今回のジブリの映画はまだこれからではありますが、上の原作「思い出のマーニー」は読者に素晴らしい感動を与えてくれる物語として高い評価を得ています。 児童文学作品ですが子供の頃と青春を生きた人になら確かに通じるものがある様です。
また、現在ジブリ映画の主題歌の方はすでに発売され、サウンドトラックの方も7/16日にもう間もなく発売予定のようなので、この辺りも好みの人はパズルと合わせてチェックしてみると面白いと思います。 (こちらは原作紹介の方のリンク先(Amazon)から探すことが可能です。)
※その他にもジグソークラブでは幅広い総合的なジャンルのパズルを幅広く確認することが出来ますし、またジブリグッズでいうとパズル以外にもトトロや黒猫ジジのトートバッグやポーチなども確認することが可能で、これもかなりいい味わいのものばかりです。
こんにちは。
最近は金曜ロードショーなどでジブリスペシャルもやっていますが、ジブリファンの人はご存知の通り7月19日に新作映画の【思い出のマーニー】が公開になります。
やや宮崎風の流れからくるこれまでのジブリ映画とはタッチの違う雰囲気のアニメーションになっていることで期待を深める人とやや静観気味の人と様々だと思いますが、やはりそれは全て実際に映画を見て見なければ分からないといった所でしょうか。
そんなところで今回は、映画の公開に合わせてリリースされる「マーニー」のパズルについて掲載を行って参りたいと思います。
ここで紹介しているパズルは
全て(7月18/19日発売予定)のパズルです。
(祝:「思い出のマーニー」公開
この記事に掲載されているパズルは全て無事にリリースされたことを確認しました。
(7/20更新))
月夜の出会い108P(7/18発売予定)
無気力で友達もいない少女アンナ。喘息の療養の為にノーフォークの美しい海辺の町で過ごすことになると、彼女はそこで見つけた古風な屋敷に直感的に「自分のずっと探し求めていたもの」を感じる。 そこにはブロンド髪の少女マーニーが住んでおり、二人は親友となった。
恐らくこの辺りの基本的な土台の流れは「ジョーン・G・ロビンソン」の思い出のマーニーと変わらないのではないかと思うのですが、ジブリ版では主人公のアンナが「杏奈」となって日本人設定になっているようですね。 上のパズルは108ピースと非常に手頃なパズルなので苦手な人でも心配せずに取り組めるのではないかと思います。 映画で見たマーニーの思い出をパズルで深めるというのも実に乙なものだと思います。
【その他の関連】
湿地屋敷500P(7/19発売予定)
例の出会いの屋敷かと思われますが、これは500Pと「パズルは初心者だ」という人にはややガッツリ取り組まなければならないサイズのパズルだと思います。 絵柄もジブリ及び米林宏昌監督作品らしく味のある自然風景となっているので、普通のアニメ絵柄よりも写真を相手にするような難しさは感じる部分があるかも知れません。
ボートの二人108P(7/19日発売予定)
町の人も知らない不思議少女マーニーとのひと時を写した絵柄だと思いますが、何か二人でいてもどこか孤独を背景にしているような不思議な雰囲気を感じる絵柄ですね。 映画を見た後に眺めるとまた感慨深いものがあることでしょう。 108ピースと易しいパズルですね。
思い出のマーニー1000P(7/19日発売予定)
ラフなイラストで描かれたマーニーパズル。 恐らくいつものパターンから言って同様の絵柄かは分かりませんが同じ縦型の絵柄でポスターサイズのジグソーも近くリリースされることが予想されます。 しかし以前の記事で紹介していた【ジブリのポスターサイズのパズルをまとめて飾れる特性パネル】が、前回の「かぐや姫の物語」までで全て埋まってしまう筈なので、ジグソーパズル界においてもこの作品からジブリ作の新たな一歩となっていると言えるかも知れません。
【番外関連】
今回のジブリの映画はまだこれからではありますが、上の原作「思い出のマーニー」は読者に素晴らしい感動を与えてくれる物語として高い評価を得ています。 児童文学作品ですが子供の頃と青春を生きた人になら確かに通じるものがある様です。
また、現在ジブリ映画の主題歌の方はすでに発売され、サウンドトラックの方も7/16日にもう間もなく発売予定のようなので、この辺りも好みの人はパズルと合わせてチェックしてみると面白いと思います。 (こちらは原作紹介の方のリンク先(Amazon)から探すことが可能です。)
※その他にもジグソークラブでは幅広い総合的なジャンルのパズルを幅広く確認することが出来ますし、またジブリグッズでいうとパズル以外にもトトロや黒猫ジジのトートバッグやポーチなども確認することが可能で、これもかなりいい味わいのものばかりです。
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