ジグソーから3D/4Dまで、パズルを紹介します。
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自分の部屋の片隅にあるもう一つの部屋
こんばんは。
ここの所は自分の周りでは日中はそこそこ暖かく、朝晩は丁度いいを通り越してやや寒くなってきています。気がつけばもう10月ですし、来月になったら今度は「冬」の雰囲気になってくると思いますので、気を抜くともう一瞬で年が明けてしまいそうであります。
まぁ挨拶もそこそこに、今回は「寒い時期に取り組むのにピッタリな大人の遊び」ということで、パズルとは少し違うのですが【ドールハウス】について着目してみました。
このドールハウスというのは「作って飾る」ということ自体はパズルと同じなのですが、「自分の好きな装飾や世界をデザイン出来る」という部分に大きな違いがあると思います。
どの家具を使うか、どんな人形達を置くか、どんなテーマで飾っていくかと、作者一人一人のイメージのさじ加減で、「人の数だけ出来上がりが違う」所にロマンがありますね。
(該当のライナップページへのリンク画像)
帰りたい家テニソン
屋根瓦付き1/24サイズ
上の写真にあるのは「ドールハウスキッド」というドールハウスの骨組みをデザインごとに組み立てることが出来るキッドなのですが、中の装飾や、どんな家にするかは最終的には作り手次第で、手馴れてくると自分の「空想と理想の家」を形にすることも出来ると思います。
(※ドールハウスの素材は非常に豊富なので、今回は「ドールハウスキッド」にしぼって紹介して行きます。)
※参考画像(以下の画像は全てクリックで拡大できます)
これまでこのブログでは建築物パズルということで「3D立体パズル」の紹介もしてきましたが、今回のドールハウスキッドはそれとは異なり【塗料やボンドが必要】になりますのでご注意下さい。
また、上のハウスにしても自由度が高い故に塗装や装飾を施さなければ画像のようにまっさらな家になってしまうので、結構手間もかかります。
ただその分やりがいもあるありますし、上達したときの完成度というのも、趣味として楽しむにはぴったりの素晴らしい娯楽だと思います。
ただ物を飾るだけでなく照明などを照らしたりと、「ドール達の生活」を自分の手で現実的な形にすることが出来ます。
ドールハウスのアイテムは結構洋風の伝統的なものやファンタジーな感じのものが多いので、なかなか普通に日本で暮らしていたらなかなか入ることも出来ないハウスを思いっきり堪能出来るのも魅力的ですね。
もちろん「季節にちなんだテーマ」に飾ることも自由で、非常に豊富な小道具類や装飾のアイテムが揃っているので、まさに「自分と生活を共にするもう一つの家」を作り上げることができるのではないかと思います。
それと個人的に非常に印象的なのが「食べ物類」で、結構ドールハウスアイテムの食べ物というのはリアルで美味しそうなので、見ていると何だかお腹が減ってくるものが多いです。
【その他の関連アイテム】
ブリンブルのお店家さん
壁紙3枚&屋根瓦3袋付き
こちらも懐かしさも感じるようなお店家さんのドールハウスキッドですが、見たところ雑貨屋さんでしょうか、しかし何を売るのか、どんなお店にするのかも自由だと思います。
上に「壁紙付き」という風に書いていますが、ドールハウスの世界では壁紙から色々と選べたり、例えば部屋に「絵画」を飾る際にはその絵を飾るフレームから選べたりと、リアルの商品を物色するのに近い自由度があって、面白いですね。
小さいおうち バターカップ
壁紙2枚&屋根瓦2袋付き
こちらは小さなおうちということで、当然タイトルのままに人形でも住まわせて小さな住居を作ってもいいですし、上の画像の中では何やらショーケースなどを置いてお店風にしているのでしょうか。
※その他にも取り扱いショップの「すぃーとあっぷるぱい」では、ドールハウスに関するグッズが1度や2度では確認しきれない程豊富に用意されていますので、チャレンジをお考えの人は覗いて見ると非常に楽しいと思います。
また、ドールハウスは何かと手間もかかるものであることは間違いないと思いますが、閲覧の際はページトップから「店長日記」の方も参考に見てみるといいと思います。
こんばんは。
ここの所は自分の周りでは日中はそこそこ暖かく、朝晩は丁度いいを通り越してやや寒くなってきています。気がつけばもう10月ですし、来月になったら今度は「冬」の雰囲気になってくると思いますので、気を抜くともう一瞬で年が明けてしまいそうであります。
まぁ挨拶もそこそこに、今回は「寒い時期に取り組むのにピッタリな大人の遊び」ということで、パズルとは少し違うのですが【ドールハウス】について着目してみました。
このドールハウスというのは「作って飾る」ということ自体はパズルと同じなのですが、「自分の好きな装飾や世界をデザイン出来る」という部分に大きな違いがあると思います。
どの家具を使うか、どんな人形達を置くか、どんなテーマで飾っていくかと、作者一人一人のイメージのさじ加減で、「人の数だけ出来上がりが違う」所にロマンがありますね。
(該当のライナップページへのリンク画像)
帰りたい家テニソン
屋根瓦付き1/24サイズ
上の写真にあるのは「ドールハウスキッド」というドールハウスの骨組みをデザインごとに組み立てることが出来るキッドなのですが、中の装飾や、どんな家にするかは最終的には作り手次第で、手馴れてくると自分の「空想と理想の家」を形にすることも出来ると思います。
(※ドールハウスの素材は非常に豊富なので、今回は「ドールハウスキッド」にしぼって紹介して行きます。)
※参考画像(以下の画像は全てクリックで拡大できます)
これまでこのブログでは建築物パズルということで「3D立体パズル」の紹介もしてきましたが、今回のドールハウスキッドはそれとは異なり【塗料やボンドが必要】になりますのでご注意下さい。
また、上のハウスにしても自由度が高い故に塗装や装飾を施さなければ画像のようにまっさらな家になってしまうので、結構手間もかかります。
ただその分やりがいもあるありますし、上達したときの完成度というのも、趣味として楽しむにはぴったりの素晴らしい娯楽だと思います。
ただ物を飾るだけでなく照明などを照らしたりと、「ドール達の生活」を自分の手で現実的な形にすることが出来ます。
ドールハウスのアイテムは結構洋風の伝統的なものやファンタジーな感じのものが多いので、なかなか普通に日本で暮らしていたらなかなか入ることも出来ないハウスを思いっきり堪能出来るのも魅力的ですね。
もちろん「季節にちなんだテーマ」に飾ることも自由で、非常に豊富な小道具類や装飾のアイテムが揃っているので、まさに「自分と生活を共にするもう一つの家」を作り上げることができるのではないかと思います。
それと個人的に非常に印象的なのが「食べ物類」で、結構ドールハウスアイテムの食べ物というのはリアルで美味しそうなので、見ていると何だかお腹が減ってくるものが多いです。
【その他の関連アイテム】
ブリンブルのお店家さん
壁紙3枚&屋根瓦3袋付き
こちらも懐かしさも感じるようなお店家さんのドールハウスキッドですが、見たところ雑貨屋さんでしょうか、しかし何を売るのか、どんなお店にするのかも自由だと思います。
上に「壁紙付き」という風に書いていますが、ドールハウスの世界では壁紙から色々と選べたり、例えば部屋に「絵画」を飾る際にはその絵を飾るフレームから選べたりと、リアルの商品を物色するのに近い自由度があって、面白いですね。
小さいおうち バターカップ
壁紙2枚&屋根瓦2袋付き
こちらは小さなおうちということで、当然タイトルのままに人形でも住まわせて小さな住居を作ってもいいですし、上の画像の中では何やらショーケースなどを置いてお店風にしているのでしょうか。
※その他にも取り扱いショップの「すぃーとあっぷるぱい」では、ドールハウスに関するグッズが1度や2度では確認しきれない程豊富に用意されていますので、チャレンジをお考えの人は覗いて見ると非常に楽しいと思います。
また、ドールハウスは何かと手間もかかるものであることは間違いないと思いますが、閲覧の際はページトップから「店長日記」の方も参考に見てみるといいと思います。
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